ホームページ運営中の様々な調査

2020年9月5日

ホームページの調査は、何も制作段階で行うものではなく、運営中も行うことが必要です。

ウェブサイトの調査は別に毎日行うものではなく、定期的な診断目的で行うために、この診断を行うことで、ホームページ作成や運営によって追加されたページの状態を把握することが可能になります。

この診断を実施することで、ホームページのSEOにおける問題点の抽出やホームページの問題のあるページの発見ができるため、ウェブサイトから成果を向上させたいとお考えの方は、必ず調査を実施しなくてはなりません。

サーチコンソールのチェック

グーグルが提供するグーグルサーチコンソールの結果を確認して、ホームページ内部の改善を行います。

グーグルサーチコンソールは、グーグルが提供するホームページ診断ツールとなっており、グーグルサーチコンソールを導入することで、ホームページが抱えるSEO上の問題点の発見や、グーグルにページのURLの送信が簡単に行えます。

URLの送信については、新規ページを作成したら随時送信するようにしますが、このSEO上の問題点の発見が検索エンジンユーザの集客には非常に重要になってきます。

SEO上の問題点といて、表示されるのは、類似ページがあるかや、スマホ対応となっているか、サーチエンジンがページを発見できているかなどのデータになり、これらのデータを活用してホームページ内部を改善することで、ウェブサイトの成果を飛躍的に高めることが可能になります。

これらのデータをすべて行えば内部SEO効果が高まるということはありませんが、これらの問題が提示されているということは、現在SEOにおいてマイナス評価を受けているということになりますので、これらの問題を解決し、SEOに強いホームページ作成へと成長させなくてはなりません。

グーグルアナリティクス

<グーグルアナリティクスとは、グーグルが提供する無料の分析ツールになります。/p>

グーグルアナリティクスは、ホームページの改善に利用することができる膨大なデータを提供してくれるため、まだ導入されていない方はぜひとも導入したほうが良いと言えるツールとなります。

これらのデータは、ホームページ全体のPVや訪問者数直帰率などの確認ができ、またこれらのデータを単に見ているだけではなく、完全に利用すると考えながらチェックすることで、ホームページの改善に利用することが可能になります。

例えば、直帰率が高く、平均滞在時間が短かった場合、そのページはほとんど読まれずに訪問者を追い返している可能性が高くなります。

そのため、よく読まれるページへと改善するために、ページ上部に新しいコンテンツを作成した見たり、ページ上部の内容を一新するなどの対策が効果的になります。

また、グーグルサーチコンソールとグーグルアナリティクスは連動することが可能なため、これらのデータを連動させることで、ホームページの調査時間を大幅に削減することが可能です。

ビングウェブマスターツール

検索エンジンのビングが提供するグーグルサーチコンソールのようなツールになっています。

こちらのツールを利用することで、検索エンジンのビングが考えるホームページの問題点を見つけることができます。

ただし、ビングウェブマウターツールが示すデータは比較的少なくなっているため、導入してもホームページの改善と言うよりも、ビングからの集客数を増やすために、ビングへのh-無ページ情報の送信がメインとなってきます。

そのため、こちらのツールについては、ホームページ作成時に送信しておき、あまり普段は行うことがないかもしれません。

XMLサイトマップの作成

XMLサイトマップとは検索エンジンが認識することができるサイトマップのことを言います。

サイトマップですので、全ページのURLが掲載されているものになり、またそれぞれのURLに対して最終更新日を記述することができるため、グーグルやビングに対してホームページの更新情報を伝えることが可能です。

ただし、これらのツールは従来であれば、手作業で作成している方も多かったのですが、現在はワードプレスで制作されたホームページが多く、ワードプレスではXMLサイトマップを自動で生成してくれるため、XMLサイトマップを作成するということはあまりないかもしれません。

まとめ

ホームページ運営でのチェックをご紹介しました。

ホームページ運営時のチェックは、ウェブサイト制作時のチェックに比べ、比較的少なくなるため、しっかりと行うことで、ホームページの更新に活用することが可能です。

ホームページ更新は、闇雲に行ってしまうと、ウェブサイトの成果が向上することはないため、ツールを導入することが重要になります。